労働力調査(速報)平成11年7月結果概要
〜総務庁〜
Updated on 8/31/99

○就業者数は6497万人で,前年同月に比べ80万人減と, 18か月連続の減少となっている。従業上の地位別にみると,雇用者は5308万人,自営業主・家族従業者は1164万人で,前年同月と比べ,雇用者及び自営業主・家族従業者共に減少となっている。

○主な産業別就業者数は,農林業が341万人,建設業が651万人,製造業が1361万人,運輸・通信業が389万人,「卸売・小売業,飲食店」が1490万人,サービス業が1683万人となっている。前年同月と比べると,建設業は増減なし,その他の産業は減少となっている。

○完全失業者数は319万人で,前年同月に比べ 49万人の増加となっている。求職理由別に前年同月と比べると,すべて増加となっている。

季節調整値でみた完全失業率は前月と同率の4.9%で,比較可能な昭和28年以降で最高となっている。男女別にみると,男性は前月と同率の5.1%で,昭和28年以降で最高となっている。女性は4.6%で前月に比べ0.2 ポイントの上昇となっている。