労働力調査(速報)平成11年1月結果
〜総務庁〜
Updated on 3/2/99

○就業者数は6380万人で,前年同月に比べ75万人減と, 12か月連続の減少となっている。従業上の地位別にみると,雇用者は5345万人,自営業主・家族従業者は1009万人で,前年同月と比べ,雇用者及び自営業主・家族従業者共に減少となっている。

○主な産業別就業者数は,農林業が234万人,建設業が666万人,製造業が1362万人,運輸・通信業が411万人,「卸売・小売業,飲食店」が1474万人, サービス業が1651万人となっている。前年同月と比べると,農林業及び運輸・通信業では増加となっているが,その他の産業は減少となっている。

○完全失業者数は298万人で,前年同月に比べ 60万人増加し,比較可能な昭和28年以降で最多となっている。求職理由別に前年同月と比べると,非自発的な離職による者が比較可能な昭和59年以降で最多となっているのを始め,すべて増加となっている。

○季節調整値でみた完全失業率は4.4%で,前月と同率で比較可能な昭和28年以降で最高となっている。男女別にみると,男性は前月と同率の4.5%で,昭和28年以降で最高となっている。女性は4.2%で,前月と同率となっている。