毎月勤労統計調査 平成11年11月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 12/28/99

1 賃  金
 11月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比1.0%減の294,009円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.2%増の282,969円となった。所定内給与は、0.1%減の264,252円と減少し、所定外給与は、5.7%増(7ヵ月連続の増加)の18,717円と増加し、特別に支払われた給与は、24.2%減の11,040円となった。
 実質賃金は、前年同月比0.4%増と3ヵ月連続の増加となった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 11月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比0.1%減の157.7時間であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、0.2%減の147.7時間であった。所定外労働時間は、3.1%増の10.0時間となった。
 また、製造業の所定外労働時間は、8.1%増の13.3時間と5ヵ月連続の増加となった。季節調整値では、前月比0.3%減であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 11月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と15ヵ月連続の減少となった。一般労働者は1.0%減と22ヵ月連続で減少し、パートタイム労働者は3.0%増と引き続き増加であった。
 主な産業についてみると、製造業2.0%減、卸売・小売業,飲食店1.4%減、サービス業1.7%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表

付表
時系列表第4表
時系列表第5表
時系列表第6表