毎月勤労統計調査 平成11年10月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 11/30/99

1 賃  金
 10月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比0.1%減の286,522円であった。現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.1%減の281,709円となった。所定内給与は、0.2%減の263,580円と減少し、所定外給与は、2.6%増の18,129円と増加し、特別に支払われた給与は、2.6%減の4,813円となった。実質賃金は、前年同月比0.6%増と2ヵ月連続の増加となった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 10月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比3.3%減の154.6時間であった。総実労働時間のうち、所定内労働時間は、3.5%減の144.9時間であった。所定外労働時間は、前年と同水準の9.7時間となった。また、製造業の所定外労働時間は、5.7%増の13.0時間となった。季節調整値では、前月比0.7%減であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 10月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と14ヵ月連続の減少となった。一般労働者は1.2%減、パートタイム労働者は4.2%増であった。主な産業についてみると、製造業2.1%減、卸売・小売業,飲食店1.3%減、サービス業1.6%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表

付表
時系列表第4表
時系列表第5表
時系列表第6表