毎月勤労統計調査 平成11年4月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 5/31/99

1 賃  金
 4月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比0.1%減の289,774円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.2%減の283,543円、所定内給与は、0.2%減の264,921円、所定外給与は、1.1%減の18,622円と17カ月連続で減少し、特別に支払われた給与は、1.5%増の6,231円となった。実質賃金は、前年同月と同水準となった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 4月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比1.3%減の159.6時間であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、1.1%減の149.8時間であった。所定外労働時間は、4.0%減の9.8時間と19カ月連続の減少となった。
 また、製造業の所定外労働時間は、4.7%減の12.1時間となった。季節調整値では、前月比2.3%減であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 4月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.3%増、一般労働者は0.4%減、パートタイム労働者は3.5%増であった。
 主な産業についてみると、製造業1.8%減、卸売・小売業,飲食店0.5%増、サービス業2.2%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表