毎月勤労統計調査 平成10年度分結果速報
〜労働省〜
Updated on 5/5/99

1 賃  金
 平成10年度の一人平均月間現金給与総額は、規模5人以上で前年度比は1.7%減で362,642円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.5%減の285,899円であった。また、所定内給与は、0.1%増の267,997円で、所定外給与は、6.9%減の17,902円、特別に支払われた給与は、6.0%減の76,743円であった。実質賃金は、1.7%減であった。
 現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は1.2%減の417,837円となり、パートタイム労働者は0.4%減の94,076円であった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 平成10年度の一人平均月間総実労働時間は、規模5人以上で前年度比1.1%減の155.1時間であった。
 総実労働時間のうち所定内労働時間は、0.7%減の145.7時間、所定外労働時間は7.8%減の9.4時間であった。また、製造業の所定外労働時間は14.7%減の11.8時間であった。
 なお、月間の時間数を12倍して年換算すると、総実労働時間は1,861時間、所定内労働時間は1,748時間であった(平成9年度総実労働時間1,888時間、所定内労働時間1,765時間)。総実労働時間を就業形態別にみると、一般労働者は0.9%減の167.4時間となり、パートタイム労働者は0.9%減の95.4時間であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 平成10年度平均の常用雇用の動きをみると、全体では事業所規模5人以上で前年度比0.1%減、一般労働者は1.0%減、パートタイム労働者は3.6%増であった。
 主な産業についてみると、製造業1.6%減、卸売・小売業,飲食店0.2%減、サービス業1.8%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表

時系列表第4表
時系列表第5表

付表