平成10年度大学等卒業予定者就職内定状況等調査
〜労働省・文部省〜
Updated on 4/21/99

 労働省及び文部省では、平成10年度大学等卒業予定者の就職内定状況等を共同で調査し、このほど平成11年3月1日現在の状況を取りまとめた。その概要は次のとおりである。

1 大学の内定率は88.7%で、前年同期を2.2ポイント下回るが、前回調査(平成10年12月1日現在)から8.4ポイント上昇。男女別にみると、男子は90.7%(前年同期を1.8ポイント下回るが、前回調査から7.2ポイント上昇)、女子は84.7%(前年同期を2.8ポイント下回るが、前回調査から11.2ポイント上昇)。

2 短期大学の内定率(女子学生のみ)は79.1%で、前年同期を1.7ポイント下回るが、前回調査から22.5ポイント上昇。

3 高等専門学校の内定率(男子学生のみ)は97.3%で、前年同期と同率。

4 専修学校(専門課程)の内定率は76.3%で、前年同期を7.4ポイント下回るが、前回調査から24.5ポイント上昇。

※1 調査対象、調査方法等
 全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の中から設置者・地域の別等を考慮して抽出した108校についての調査。調査校の内訳は、国立大学21校、公立大学3校、私立大学38校(これらには女子大9校を含む)、短期大学20校、高等専門学校6校、専修学校20校。
 調査対象人員は、約5,860人(大学、短期大学、高等専門学校合わせて5,300人、専修学校560人)。
 各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、内定状況等につき調査。なお、内定率とは、就職希望者に占める内定取得者の割合。

※2 調査時期及び発表時期 調査時期 発表時期
平成10年10月1日 … 11月 6日
     12月1日 …  1月13日
平成11年 3月1日 …  4月13日
      4月1日 … 5月初旬(予定)

(第1表)大学、短期大学及び高等専門学校の状況

(第2表)専修学校(専門課程)の状況

(参考)内定(就職)率の推移