毎月勤労統計調査 平成11年2月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 3/31/99

1 賃  金
 2月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比は0.6%減の281,927円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.5%減の279,934円、所定内給与は、0.3%減の262,022円、所定外給与は、2.5%減の17,912円と15カ月連続で減少し、特別に支払われた給与は、19.3%減の1,993円となった。
 実質賃金は、前年同月比0.6%減となり19カ月連続で減少した。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

   2 労働時間
 2月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比1.7%減の151.4時間であった。

 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、1.3%減の142.0時間であった。所定外労働時間は、6.0%減の9.4時間と17カ月連続の減少となった。
 また、製造業の所定外労働時間は、8.4%減の12.1時間となった。季節調整値では、前月比2.7%減であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

   3 雇  用
 2月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.3%減、一般労働者は0.7%減、パートタイム労働者は1.9%増であった。
 主な産業についてみると、製造業2.1%減、卸売・小売業,飲食店0.1%減、サービス業1.4%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表