毎月勤労統計調査 平成10年12月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 2/1/99

1 賃  金
 12月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で709,120円、前年同月比は4.2%減であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、289,477円、0.2%減、所定内給与は、270,958円、0.4%増、所定外給与は、18,519円、7.4%減と13カ月連続で減少し、特別に支払われた給与は、419,643円、6.8%減となった。
 実質賃金は、前年同月比4.8%減となり17カ月連続で減少した。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 12月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で156.3時間、前年同月比0.8%減であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、146.4時間、0.6%減であった。所定外労働時間は、9.9時間、5.8%減と15カ月連続の減少となった。また、製造業の所定外労働時間は、12.4時間、13.3%減と11カ月連続の2ケタの減少を続けている。季節調整値では、前月比1.4%増であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 12月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.4%減、一般労働者は1.0%減、パートタイム労働者は2.5%増であった。
 主な産業についてみると、製造業2.3%減、卸売・小売業,飲食店0.7%減、サービス業1.3%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表

付表
時系列表第4表
時系列表第5表
時系列表第6表