平成10年度大学等卒業予定者就職内定状況等調査
平成10年10月1日現在
Updated on 11/10/98

 労働省及び文部省では、平成10年度大学等卒業予定者の就職内定状況等を共同で調査し、このほど平成10年10月1日現在の状況を取りまとめた。その概要は次のとおりである。

1)大学の内定率は67.5%で、前年同期を6.1ポイント下回る。男女別にみると、男子は71.3%(前年同期を5.1ポイント下回る)、女子は59.2%(前年同期を8.1ポイント下回る)。
2)短期大学の内定率(女子学生のみ)は38.8%で、前年同期を8.2ポイント下回る。
3)高等専門学校の内定率(男子学生のみ)は95.9%で、前年同期を1.3ポイント上回る。
4)専修学校(専門課程)の内定率は31.9%で、前年同期を7.3ポイント下回る。

 なお、労働省では、大学等新卒者に対し、学生職業センター・学生職業相談室、各ハローワークにおいて求人情報の提供、職業相談・紹介を行っているほか、次のような就職支援を行っている。
1 大学等新卒者求人一覧表(10月版)の公開(別添1)
 大学等新卒者を対象としてハローワーク等に申込のあった求人、求人開拓によって確保した求人を全国6ブロック毎に冊子に取りまとめ、各大学、短期大学、専修学校等に提供しているほか、学生職業センター、学生職業相談室、各ハローワークで公開している。掲載求人数は合計91,820人(うち新規確保求人53,234人)である。

2 就職面接会の開催(別添2)
 大学等新卒者を対象とした就職面接会は4月より全国で開催しているところであるが、11月についても14府県19会場で開催する。

第1表 大学、短期大学及び高等専門学校の状況

第2表 専修学校(専門課程)の状況

(参考) 内定(就職)率の推移