毎月勤労統計調査 平成12年10月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 12/5/2000

1 賃  金
 10月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比1.1%増の290,179円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、1.3%増の285,649円となった。所定内給与は、1.0%増の266,506円となった。所定外給与は、4.4%増(18ヵ月連続の増加)の19,143円と増加し、特別に支払われた給与は、1.8%減の4,530円となった。
 実質賃金は、2.3%増となった。

2 労働時間
 10月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比1.3%増の156.8時間であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、1.3%増の146.8時間であった。所定外労働時間は、3.1%増の10.0時間となった。
 また、製造業の所定外労働時間は、10.0%増の14.3時間となった。季節調整値では、前月比1.2%減であった。

3 雇  用
 10月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.1%減と26ヵ月連続の減少となった。一般労働者は0.7%減と33ヵ月連続で減少し、パートタイム労働者は2.5%増と引き続き増加した。
 主な産業についてみると、製造業1.2%減、卸売・小売業,飲食店0.8%減、サービス業2.1%増であった。

※詳細はこちら