1 賃 金
9月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比1.0%増の288.491円であった。現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、1.1%増の284,298円となった。所定内給与は、0.8%増の265,889円、所定外給与は、5.4 %増(17カ月連続の増加)の18,409円と増加し、特別に支払われた給与は、1.5%減の4,193円となった。実質賃金は、2.0%増となった。
2 労働時間
9月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比1.0%増の155.5時間であった。総実労働時間のうち、所定内労働時間は、0.8%増の145.7時間であった。所定外労働時間は、4.2%増の9.88時間となった。また、製造業の所定外労働時間は、9.3%増の14.0時間となった。季節調整値では、前月比0.9%減であった。
3 雇 用
9月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と25カ月連続の減少となった。一般労働者は0.9%減と32カ月連続で減少し、パートタイム労働者は2.5%増と引き続き増加した。主な産業についてみると、製造業1.5%減、卸売・小売業,飲食店0.6%減、サービス業1.6%増であった。
4 平成12年夏季賞与の結果
平成12年の夏季賞与(平成12年6月〜平成12年8月の「特別に支払われた給与」のうち、賞与として支給された給与を特別集計したもの)は、前年比0.5%増の442,921円と、夏季賞与としては3年ぶりの増加となった。また、主な産業についてみると、製造業1.9%増、卸売・小売業,飲食店3.2%増、サービス業2.6%減であった。
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