毎月勤労統計調査−平成12年8月分結果速報−
〜労働省〜
Updated on 10/1/2000

1 賃  金
 8月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比0.3%減の311,755円であった。現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、1.3%増の283,683円となった。所定内給与は、0.9%増の265,482円となった。所定外給与は、4.7%増(16ヵ月連続の増加)の18,201円と増加し、特別に支払われた給与は、13.7%減の28,072円となった。実質賃金は、0.6%増となった。

2 労働時間
 8月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比0.2%増の150.1時間であった。総実労働時間のうち、所定内労働時間は、前年同水準の140.6時間であった。所定外労働時間は、4.4%増の9.5時間となった。また、製造業の所定外労働時間は、12.8%増の13.2時間と9ヵ月連続の2桁増となった。季節調整値では、前月比1.4%増であった。

3 雇  用
 8月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と24ヵ月連続の減少となった。一般労働者は0.8%減と31ヵ月連続で減少し、パートタイム労働者は2.2%増と引き続き増加した。主な産業についてみると、製造業1.6%減、卸売・小売業,飲食店0.7%減、サービス業1.6%増であった。

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