毎月勤労統計調査 平成12年6月分結果速報
〜労働省〜
Updated on 7/31/2000

1 賃  金
 6月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比1.0%増の486,442円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.6%増の283,867円となった。所定内給与は、0.3%増の265,684円となった。所定外給与は、5.2%増(14ヵ月連続の増加)の18,183円と増加し、特別に支払われた給与は、1.7%増の202,575円となった。実質賃金は、前年同月比1.9%増となった。

2 労働時間
 6月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比0.7%増の160.3時間であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、前年同月比0.5%増の150.8時間であった。所定外労働時間は、4.4%増の9.5時間となった。また、製造業の所定外労働時間は、14.5%増の13.4時間と7ヵ月連続の2桁増となった。季節調整値では、前月比0.3%増であった。

3 雇  用
 6月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と22ヵ月連続の減少となった。一般労働者は1.0%減と29ヵ月連続で減少し、パートタイム労働者は2.9%増と引き続き増加した。
 主な産業についてみると、製造業1.6%減、卸売・小売業,飲食店1.3%減、サービス業1.8%増であった。

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