毎月勤労統計調査−平成12年1月分結果速報−
〜労働省〜
Updated on 2/29/2000

1 賃  金
 1月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比1.8%増の306,223円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、1.2%増の281,010円となった。所定内給与は、1.1%増の263,068円となった。所定外給与は、2.9%増(9ヵ月連続の増加)の17,942円と増加し、特別に支払われた給与は、8.0%増の25,213円となった。実質賃金は、前年同月比2.9%増と2ヵ月ぶりの増加となった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 1月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比0.6%増の141.4時間であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、前年同月比0.5%増の132.2時間であった。所定外労働時間は、3.3%増の9.2時間となった。
 また、製造業の所定外労働時間は、11.3%増の11.8時間と2ヵ月連続の2桁増となった。季節調整値では、前月比1.9%増であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 1月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と17ヵ月連続の減少となった。一般労働者は0.5%減と24ヵ月連続で減少し、パートタイム労働者は1.0%増と引き続き増加した。
 主な産業についてみると、製造業2.1%減、卸売・小売業,飲食店1.3%減、サービス業2.0%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表

付表
時系列表第4表
時系列表第5表
時系列表第6表