毎月勤労統計調査 平成11年分結果確報
〜労働省〜
Updated on 2/21/2000

1 賃  金
 平成11年の一人平均月間現金給与総額は、規模5人以上で353,679円、前年比1.3%減であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、281,283円、前年と同水準であった。また、所定内給与は、263,297円、0.1%減で、所定外給与は、17,986円、1.5%増、特別に支払われた給与は、72,396円、5.8%減であった。
 実質賃金は、0.9%減と2年連続の減少となった。現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は416,867円、0.6%減となり、パートタイム労働者は92,870円、1.4%減であった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 平成11年の一人平均月間総実労働時間は、規模5人以上で153.3時間、前年比1.1%減であった。
 総実労働時間のうち所定内労働時間は、143.8時間、1.0%減、所定外労働時間は、9.5時間、1.9%減であった。
 また、製造業の所定外労働時間は、12.3時間、0.9%増であった。なお、月間の時間数を12倍して年換算すると、総実労働時間は1,840時間、所定内労働時間は1,726時間であった(平成10年総実労働時間1,871時間、所定内労働時間1,756時間)。
 総実労働時間を就業形態別にみると、一般労働者は167.4時間、0.7%減となり、パートタイム労働者は94.9時間、0.9%減であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 平成11年平均の常用雇用の動きをみると、全体では事業所規模5人以上で前年比0.3%減、一般労働者は1.0%減、パートタイム労働者は3.4%増であった。
 主な産業についてみると、製造業2.3%減、卸売・小売業,飲食店0.9%減、サービス業1.8%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表