毎月勤労統計調査−平成11年12月分結果速報−
〜労働省〜
Updated on 1/31/2000

1 賃  金
 12月の一人平均現金給与総額は、規模5人以上で前年同月比2.9%減の673,869円であった。
 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、0.4%増の283,669円となった。所定内給与は、前年同月と同水準の264,713円となった。所定外給与は、4.2%増(8ヵ月連続の増加)の18,956円と増加し、特別に支払われた給与は、5.0%減の390,200円となった。
 実質賃金は、前年同月比1.6%減と4ヵ月ぶりの減少となった。

賃金の推移のグラフ
第1表
時系列表第1表

2 労働時間
 12月の一人平均総実労働時間は、規模5人以上で前年同月比0.1%増の155.3時間であった。
 総実労働時間のうち、所定内労働時間は、前年同月と同水準の145.2時間であった。所定外労働時間は、1.0%増の10.1時間となった。
 また、製造業の所定外労働時間は、10.5%増の13.7時間と6ヵ月連続の増加となった。季節調整値では、前月比1.6%増であった。

労働時間の推移のグラフ
第2表
時系列表第2表

3 雇  用
 12月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比0.2%減と16ヵ月連続の減少となった。一般労働者は0.9%減と23ヵ月連続で減少し、パートタイム労働者は2.6%増と引き続き増加した。
 主な産業についてみると、製造業2.1%減、卸売・小売業,飲食店1.4%減、サービス業1.8%増であった。

雇用の推移のグラフ
第3表
時系列表第3表

付表
時系列表第4表
時系列表第5表
時系列表第6表